東部物流は
バラセメント・生コンクリート・産業廃棄物の
輸送に特化した事業を行っています
バラセメント・生コンクリート・産業廃棄物の
輸送に特化した事業を行っています
ごあいさつ
環境に配慮し、安全第一に、
業務を遂行します。
東部物流は人を大切にします。業務を遂行します。
お客様と従業員そして地域社会とより良い信頼関係を築く為、
我々はプロドライバーとしての自覚と責任、そして地域社会に貢献できる誇りをもって【凡事徹底】に努めています。
代表取締役 佐藤 全克
事業内容
バラセメント輸送
粉末状の袋詰めされていないセメントや珪石粉などを専用車を用い安全確実に輸送を行います。
生コンクリート輸送
長年に渡り培った生コンクリート輸送の経験と実績で、品質を落とすことなく目的地まで輸送します。
産業廃棄物収集運搬
各地の排出事業所から排出される産業廃棄物を、安全を最優先に処理施設まで収集運搬します。
粉粒体運搬セミトレーラ
ジェットパック車
ダンプセミトレーラー
ダンプセミトレーラー(土砂等運搬禁止車両)
土砂等運搬禁止車両ダンプ
コンクリートミキサー車
環境への取り組み
- 法定速度未満の経済運転を奨励し経済運転に努めます。
- アイドリングストップを心がけます。
- 環境にやさしい車両を導入していきます。
- 車両整備の充実を図り、CO2排出削減に努めます。
会社概要
会社名 | 東部物流株式会社 |
---|---|
代表者名 | 代表取締役 佐藤 全克 |
所在地 | 【本社】【福井営業所】 〒918-8238 【本社営業所】 〒914-0272 |
TEL.FAX | TEL (0770) 23-0665 FAX (0770) 21-2153 |
設立日 | 平成6年7月 |
資本金 | 3,000万円 |
従業員数 | 27名 (嘱託含む) |
事業構成 | 平成6年創業以来、主に敦賀セメント(株)敦賀工場の製品及び原材料の取扱いを主力に、平成9年から産業廃棄物等の陸上トラック輸送事業を行っている。平成25年から福井市にてミキサー車による生コンクリート輸送事業を行っている。 |
主な取引先 | セメント圧送車・・・ツルガ物流(株)・敦賀セメント建材(株)等 ダンプ車 ・・・敦賀セメント運輸(株)等 ミキサー車・・・九頭竜生コン(株)・武生小野田レミコン(株) |
営業品目 | 一般貨物自動車運送事業(営業許可番号 中運自貨ニ第532号) 第一種貨物利用運送事業 産業廃棄物収集運搬業 (福井県 石川県 富山県 岐阜県 滋賀県 愛知県 京都府 三重県 静岡県) 上記に付帯する一切の事業 |
保有台数 | 粉粒体運搬車(25t車) ・・・ 11台 粉粒体運搬セミトレーラー ・・・ 2台 ダンプセミトレーラ ・・・ 1台 ダンプセミトレーラ(土砂禁) ・・・ 1台 トラクタ ・・・ 4台 土砂禁ダンプ(22t)・・・ 4台 コンクリートミキサー車 ・・・ 9台 |
産業廃棄物収集運搬の種類 | 【福井県】 燃え殻、汚泥、廃プラスチック、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残さ、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、鉱さい、がれき類、ばいじん 【石川県】 燃え殻、汚泥、廃プラスチック、ばいじん 【富山県】 燃え殻、汚泥、鉱さい、ばいじん 【滋賀県】 汚泥、ばいじん 【岐阜県】 燃え殻、汚泥、廃プラスチック、ばいじん 【愛知県】 燃え殻、汚泥、廃プラスチック、紙くず、木くず、動植物性残さ、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類、ダスト類 【京都府】 燃え殻、汚泥、廃プラスチック類、動植物性残さ、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、ばいじん 【三重県】 燃え殻、汚泥、ばいじん 【静岡県】 汚泥、ばいじん 【姫路市】 汚泥 (注記)自動車等破砕物、工作物の新築、改築又は除去に伴って生じたものを除く 石綿含有産業廃棄物を除く これらすべて積替え、保管を除く |
加入団体 | 福井県トラック協会 |
取引銀行 | 福井銀行 北陸銀行 |
緊急連絡体制 | 万一の事故に備え、緊急連絡網により緊急対処できるようになっています。 |
貨物自動車運送事業安全性評価事業(Gマーク制度について)
全国貨物自動車運送適正化事業実施機関である公益社団法人全日本トラック協会は、トラック運送事業者の交通安全対策などへの事業所単位での取り組みを評価し、一定の基準をクリアした事業所を認定する貨物自動車運送事業安全性評価事業を実施しています。
この貨物自動車運送事業安全性評価事業は、利用者がより安全性の高い事業者を選びやすくするとともに、事業者全体の安全性の向上に対する意識を高めるための環境整備を図るため、事業者の安全性を正当に評価し、認定し、公表する制度です。
平成27年3月現在、安全性優良事業所は20,989事業所あり、これは全事業所数の25.1%に当たります。
この貨物自動車運送事業安全性評価事業は、利用者がより安全性の高い事業者を選びやすくするとともに、事業者全体の安全性の向上に対する意識を高めるための環境整備を図るため、事業者の安全性を正当に評価し、認定し、公表する制度です。
平成27年3月現在、安全性優良事業所は20,989事業所あり、これは全事業所数の25.1%に当たります。